判例

判例 · 24日 10月 2019
みなし労働時間制とは、労働者が労働時間の全部又は一部を事業場外で労働した場合において、労働時間を算定することが困難なときは、原則として「所定労働時間労働したものとみなす」というものです。つまり、実際に働いた時間にかかわらず、就業規則等において定められた時間(所定労働時間)を労働時間として算定するというものです。一見すると使用者にとって使いやすい制度のようにも思えますが、当然ながら無限定に適用できるものではなく、実際の運用面ではハードルが高いと考えられています。

判例 · 15日 10月 2019
基本給に組み込まれた固定残業代の規定が無効とされた事例(東京地判平成30年9月20日)を紹介いたします。